LOCAL HERO AFTER2

2/24/2010 by TINYPARTY















photo by tomonori takai

tokajixx

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酒の席のこぼれ話 TRUS`ME2009

2/23/2010 by TINYPARTY

昨年の秋にPUMA redbookのTOURで名古屋にTRUS`MEがきました。
その際のこぼれ話。
materal鈴木さんにもチェックしていただいたので、内容は大筋間違いないと思いますが何分酒の席での話。
細かいところはつっこまないでください。
ではちょっと長いですが。。。

□□ マンチェスターが出したデトロイトへの回答 TRUS'ME □□
 09年PUMA redbookの大トリとなるのがMoodyman、Theo Parrish、Danny Krivit ,Gilles Peterson、Carl Craig、KARIZMAらトップアーティストから高い評価を受ける新鋭プロデューサーTRUS'MEであった。

■TRUS'ME BIOGRAPHY
 マンチェスター出身の彼は、レーベルPRIME NUMBERSを主宰。所属するアーティストはMoov D、Linkwoodを始め、Moodymanサウンドの屋台骨を形成するPirahnaheadとTheo Parrishも全幅の信頼を寄せる、Reggie DokesのユニットNapiheszなど。
デトロイト本家 KDJ Sound Signatureにも引けを取らない漆黒グルーヴ全開を展開、2008年に設立された若輩レーベルとは思えないような高品質のリリースを重ね、レーベルは一躍脚光を浴びる。
2008年、同郷マンチェスターの名門Fat Cityから、TRUS'ME名義のデビューアルバム『Working Night』を発表。デトロイト/ディスコ/ジャズ/ファンク/ブロークン/アフロなど雑食に多様なエッセンスを取り込むと、デビュー作とは思えないような懐の深い内容に仕上げ、Gilles Petersonがホストを務めるラジオWorldwideではアルバムオブザウィークを獲得、2008年のベストアルバムでも14位にランクインした。
 2009年10月にはセカンドアルバム『In The Red』がChez Damier、Amp Fiddlerなどのレジェンドや、Dam-Funk (Stone's Throw)、Paul Randolphなどの注目株をfeat.してリリースされた。
(参照元 BARKS http://www.barks.jp/artist/?id=2000189561&m=bio)


 09年11月5日、少し冬の訪れを感じさせる程度の、肌寒い夜。翌6日に開催されるPUMA redbook TRUS'ME JAPAN TOURのため、名古屋に前乗りしていたBASE 鶴岡氏、TRUS'MEと飲みに行かないか?とのお誘いをmaterialの鈴木氏より頂く。21時に東新町の某ホテルの前で待ち合わせて、女子大小路の居酒屋へ。

 TRUS'MEは190cmはあろうかというゴツい体格と、穏やかな雰囲気を持っていた。(何故か左目の回りにアザが出来ていて明らかに殴られた痕だったので、喧嘩早い人かと思い事情を聴くまではちょっとドキドキしていた。)私個人としては、BASE鶴岡さんと09年5月のPUMA redbook N.A.S.A. tour以来の再会。
キンキンに冷えた生ビールで乾杯をして、話は穏やかに始まった。


鈴木
 そういえば、LCDのREMIX(LCD SOUNDSYSTEM 45:33 Riley Reinhold / Trus Me Remix)すごい良かったよ。うちのお店(material)でも扱ってて彼(tokajixx)も買ったんだよ。
T
 (苦笑)実は最初話が来たとき断ったんだ。
鈴木
 え!?なんで?
T
 俺はお前らのレーベルが大嫌いだ!っていってね。
一同


T
 そうしたら是非引き受けてほしいと熱心に説得されてね、ギャランティの提示額も含め。
でも、今ではあの仕事をやって良かったと思ってる。結果的に今まで僕の音楽を聴いた事のない人に聴いてもらう事ができたしね。
鈴木
 なんでLCDは君にREMIXを頼んだのだろう?なんか繋がりがあったの?
T
 いや、純粋にマーケティングだと思うよ。やっぱり僕がREMIXにかかわる事でイギリスの北部での売れ行きが変わってくるからね。勿論、僕のサウンドを気に入ってくれてるという部分もあるだろうし。
鈴木
 イギリスといったらBBC(英国放送協会)が一番にイメージされるよね。とても様々なジャンルの音楽をかけていて僕も楽しみに聴いているよ。(注:日本でもインターネットなどで聴く事が出来ます。)
T
 あの放送局にお金を出している人たちは本当にお金を持っていて、それでいて音楽をとても愛している人たちなんだ。
鈴木
 あれ?でも、BBCって国営放送なんだよね?
T
 確かにそうだ。BBCは国民から視聴料を徴収して成り立っているんだよ。
一同
 ???
(注:このTRUS'MEの発言はBBCのそもそもの成り立ちの事を指しているのかも知れない。
1922年に政府主導の保護政策に基づく提案により、いくつかの無線機メーカーが共同で放送会社を立ち上げ、受信機販売と放映権の事実上の独占件を得た。その後、それが公共放送事業体BBCの基礎となった。)
鈴木 
 BBCは国営なのに、あんなにたくさんのジャンルの音楽がまとまりなく放送されるのは何故?
T
 BBCは公共性が求められるからね。BBCでは放送しなくてはいけない比率が決まっているんだ。例えば、1つの番組で100曲かけるとするとそのうち10%はロック、10%はヒップホップ、10%はスパニッシュ、10%はジャパニーズ…といった具合にね。
鈴木
 公共性?それは様々な人種・民族、コミュニティに属する人がいるから、それらの人々を全員フォローするように、様々なジャンルの音楽をかけないといけないという意味?
T
 その通り。
鈴木
 日本で考えられている公共性とは、全然考えかたが違うんだね。日本にもNHKという国営放送があるんだけど、そこでは当たり障りのないものや、すでに評価されているものが多いんだ。例えばクラッシックとかね。
T
 BBCでは、その比率さえ守っていればかかる曲のクオリティに関してもとやかく言われることはないんだ。
鈴木
 それでも、BBCでグライムとかが普通にかかっていることにはびっくりしたな。
T
 さらにBBCは国民から強制的に視聴料を徴収しているから、コマーシャルな番組を作る必要がないしね。DJ達はコマーシャルな部分を気にせず、好きなものをかけることが出来るんだ。民営のラジオ曲なんかでは、TOP50をかけないといけないっていう脅迫観念にかられている奴らもいるけどね。
鈴木
 そこら辺は日本と一緒だね。
T
 最近は特に若い奴の間で、BBCの視聴料を払いたくないって奴が増えてきているんだ。
鈴木
 そこら辺も日本と一緒だね。笑
T
 ただイギリスではスキャナーが常に巡回していいて、視聴料を払わないで放送を受信しているのが見つかると1000ポンド(約15万円)もの罰金を払わないといけないんだ。(注:98%の徴収率といわれている。)
 でも、そのお陰でDJたちは好きな音楽をかけることが出来るって訳。比率は守らないといけないんだけど。
鈴木
 例えばジャイルスピーターソンなんか、様々な音楽をDJの時にかけることが出来るけど、そういった下地があるからできるんだね。
T
 そうだね。1900年代初頭にBBCが出来るまでイギリスは音楽的に大したものは全然なかったし。
あと、みんな勘違いしている部分があるかもしれない。ジャイルスの事を偉大だっていう人が沢山いるけど、彼が偉大なのではなくてBBCが偉大なのさ。
確かに彼は様々なジャンルの音楽をかけるけど、BBCできまっている比率のお陰でかける必要性があったんだ。その比率を守らなくてはいけないからね。
鈴木
 なるほど。以前から何故、彼はあんなに沢山のジャンルの音楽を網羅できるのだろう?と、疑問を持っていて…
それはイギリスの国民はBBCを聴いていたから、様々な音楽を聴く下地があるのか?それとも国民が求めるから、BBCが様々な音楽をかけているのか?という、「卵が先か?鶏が先か?」みたいなね。
T
 それは間違いなくBBCが意識して、様々なジャンルの音楽をかけているからだね。
ジャイルスが自身の番組で、彼のフォロワーや友人なんかの、例えばムーディマンなんかの曲ばかりをかけてコマーシャル的な番組になってしまった事があったんだけど、すぐに番組のプロデューサーが実験的部門に呼ばれて・・・
ホントにその部署は放送が実験的であるかどうかをチェックする部署なんだけど、「なんで偏った音楽ばかりかけるのか?」、「もっと様々な音楽をかけるように」という具合に、チェックされてしまったんだよ。
(脚注 1998年からBBCのRADIO 1でジャイルスの番組がスタート、2005年には彼の番組である「WORLDWIDE」が東京のFM局J-WAVEで放送開始になる。)
鈴木
 すごい!
T
 だから間違えないでほしいのは、ジャイルスが偉大なのではなくてBBCが偉大って事さ。
(とはいえ、1980年代からJAZZ&FUNKのシーンを支え、今なお代表的なDJであるジャイルスピーターソンは十分賞賛に値すると思う)
BBCは商業的な力や政治的な力に媚びたりしない。ブレア首相もBBCの放送が原因で退陣に追い込まれたのを知っているかい?BBCは力に屈しないし、国民もそれを望んでいる。
鈴木
 日本はどちらかというと弱腰だね。ちょっと前にNHKのニュースを、自民党の政治家が事前検閲していたという事で問題になってたし。
それはそうと、マンチェスターというとハシエンダとかベルリンとか、世界的にも有名なクラブがあることでも有名だね。TRUS'MEはそういったクラブは経験しているの?
T
 僕は16歳の時からクラブにいっているから経験はあるよ。(ハシエンダは1997年に閉鎖)
マンチェスターには良いクラブが沢山ある。著名なDJに聞いてみると分かるけど、今までに最高だったクラブをあげてもらうと、必ずマンチェスターのどこかのクラブが出てくるから。
ロンドンの奴らも含めてだけど、みんなロンドンから音楽が始まっていると思っている。でも本当はそうではないんだ。マンチェスターから始まっているんだよ。
鈴木
 僕は今、スノーボーイが書いたUK JAZZ DANCE HISTRY FROM JAZZ FUNK&FUSION TO ACIDJAZZ(K&Pパブリッシャーズより出版)という本を読んでいるんだけど、そこにも書かれていたけどノーザンソウルってアメリカ北部のソウルの事だと思われたりしてるけど、実はイギリス北部、つまりマンチェスターやその周辺で聴かれていたソウルの事なんだよね。
T
 その通り。北部の港町に、7インチをぎっしり詰め込んだコンテナが送られてきて、中に入っていたレコードを見つけたDJ達が面白がってかけだしたのが始まりなんだよ。
そういったレコードをダンボール箱で幾らっていう、ホントにゴミみたいな金額で買い取っていた人がいて、売るわけでもなく倉庫にしまっていたんだけど、ある時その倉庫でレコードショップをやりだして、その後はものすごく大金持ちになっているよ。
鈴木
なんかマンチェスターとかってフーリガンのイメージが強いけど、音楽的にもしっかりとした背景をもっている土地なんだよね。
T
マンチェスターの人たちは考え方がとても進歩的だし、細かい事をあまり気にしない。
ロンドンの奴らが自分たちが最先端だ!と思っていても気にしないんだ。そのうち奴らも本当の事が分かるだろ、って感じてる。
鈴木
 でも、なぜマンチェスターをメインとした北部で、シカゴやデトロイトなんかで作られたダンスミュージックがそんなに受け入れられたんだろう?
T
 デトロイトに以前行ったことがあるんだけどマンチェスターとすごく似ているんだ。
街についてびっくりしたよ。あまりにもマンチェスターと似ていて。不思議な事に住んでいる人たちも似ているんだ。デトロイトで出会った人はすぐに仲良くなれる。ホントに不思議なんだ。
そういう風に感じたのは僕だけじゃないんだ。ムーディーマンもマンチェスターに来たとき同じ事を言っていた。
鈴木
 なるほど。どちらも産業が栄えてやがて廃頽して。。。という背景は似てるね。
(脚注 マンチェスターはかつて繊維産業で栄えた町、かたやデトロイトは自動車産業で栄え共に衰退を経験してきている。マンチェスターの人口44万人のうち20%が有色人種を占めておりイギリスの地方都市としてはその割合が高いと言える。デトロイトに関して言えば1960年代後半に起きた暴動や自動車産業の廃頽により街が廃墟化。人口の80%をアフリカンアメリカンが占める。)
デトロイトもどちらも失業率が高いし、音楽的にも似てくるんだろうか?
T
 それはあるかもしれない。現実はホントに最悪で、逃避する手段として音楽しか残されていないという部分は似ていると思う。
鈴木
 なんかデトロイトテクノは宇宙的なイメージが好きだし、マンチェスターのハシエンダでプレイされていた音もトリップ感があるし・・・ なんでだろう?
T
 うーん… ただ、デトロイトとは気候もすごい似ていて、デトロイトは雨が多いんだけどマンチェスターも別名レイニーシティーといわれるくらい雨が多いんだ。
鈴木
 なるほど。だからRAINY CITYというレーベルのレーベルマークは傘をさしているんだね。
T
 その通りだよ。




 その後、modalからCLUB magoへ。TRUS`MEはツアーの疲れもあるのか、magoのソファーで寝てしまう。
その日は、magoで解散。

翌6日のTRUS`MEのDJは、遊びに来ていた僕の友人の言葉を借りると「今年一番!」であった。翌日、僕は東京に行く予定だったので後ろ髪を引かれる思いで5時前にフロアを後にしたのだが、フロアには踊り足りない人たちが残っていた。セカンドルームを通ると鶴岡さんがソファーで爆睡していた。
鶴岡さん、お疲れ様でした。

redbook blogより http://www.red-book.net/blog/
イギリス北西部に位置し、かつて繊維産業で栄華を極めた都市マンチェスター、と同じく、アメリカ東部に位置し、自動車産業で繁栄したモーターシティー、デトロイト。どちらの都市も時代の波に翻弄され、不況に見舞われ、人々は職を失い、希望を失い・・・暗い時代を経験する。
しかし"可能性のある若いカルチャー"とは、そんなギリギリと時にこそ生まれるのではないか?
マンチェスターにはマッドチェスター (Madchester)(狂った)という1980年代後半に起こったムーブメントがあり、ロックに4つ打ちの要素を取り入れたニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズ、ストーン・ローゼズ、プライマル・スクリームが出現し、その後のダンスミュージック特にハウス・ミュージックの発展に大きく貢献している。
一方デトロイトにはデトロイトテクノがある。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、ホアン・アトキンス、ケヴィン・サンダ-ソンらが1980年代に作り出したサウンドが現在のエレクトロニックミュージックへもたらした影響は語るまでもない。
どちらの音楽シーンも、苦境に立たされた自分達を自由と解放へ導くためのメッセージと社会への反骨精神がたっぷりとつまっている。
マンチェスターのハッピー・マンデーズ等がデトロイトテクノをヨーロッパに紹介したという事実も、
何か意図せずともハッピー・マンデーズは、共感できる部分を彼等の音楽の中に見出したからではないだろうか?

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material鈴木さんが感じたように、デトロイトとマンチェスターのハシエンダミュージックなどに代表される音楽性について共通点をあげるならそれは「宇宙的なもの」そして「雑食性」と言えるかもしれない。
デトロイトミュージックについての興味深い考察が「ジャンクファンクパンク」(野田努 著 河出書房新社)に載っていた。
~以下、転記~
「ブラックカルチャーの伝統的な概念から積極的に立ち退くこと、伝統的なアイデンティティを主体的に放棄すること、自分はあらかじめ規定された何者かではなく、主体的に何者かに変化し続けるという感覚。(中略)その雑食性を肯定することで、彼らは肌の色の背負った過去から逃れ、民族主義的なもろもろから解放されることを望む。」
「それは宇宙へのロマンスなどではない。あらゆる歴史的厳粛性からのがれた場所への強烈な夢想が、彼らを宇宙へと向かわせる。」

post by tokajixx

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LOCAL HERO AFTER1

2/22/2010 by TINYPARTY










photo by KanjiFurukawa

tokajixx

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LOCAL HERO

2/16/2010 by TINYPARTY



21日のAMWE FREE PARTYに出演するBMXのmingle PV

tokajixx

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I AM AMWE RELEASE PARTY FREE!!

2/08/2010 by TINYPARTY

昨今のフニャチンエレクトロスタイル野郎のケツを蹴り上げるPARTYをAMWEがカマします。
FREE STREET PARTY!!!
大須のコメヒョウの南側にあるカプセルマーケットの地下1FをJACK!!
スケーターやBMXのライダーも集結。
21日sunの午後は空けておいた方がいいよ!




FREE STREET PARTY I AM AMWE

2009年破竹の勢いで日本やヨーロッパのエレクトロシーンを席巻したアムウィ。
蔓延するエレクトロポップとは一線を画した音楽性で、デビュー前にして大きな話題を集め、
サマソニ09、WIRE09にも出演。イギリス、フランスなどを回るヨーロッパツアーも成功を収め、
2010年の最も活躍が期待されるアーティストの一人だ。
今回は昨年末にリリースされロングセールを記録しているデビューアルバム『I AM AMWE』の
名古屋凱旋リリースパーティー。大須のカプセルマーケットの地下フロアを昼間からジャックし、
ライブやDJはもちろん、クローシングブランド『mingle』とIRREGULARのプロスケーターSHIGE
によるBMX・スケートボードのショーケースも敢行。
彼女に大きな影響を与えてきたストリート・カルチャーを色濃く反映させ、大須の
ストリートに無料でお返しするフリーパーティーだ。またアフター・パーティーも同日開催。
こちらは21時より女子大のCLUB JB’Sにて。両パーティー共にアムウィのLIVEあり!


◇日時
2010年2月21日(日)14:00~18:00
◇会場
名古屋市中区大須3-24-44 大須カプセルマーケットB1F

※こちらはFREE PARTYのため入場料は発生しませんが、入場時1ドリンク代(500円)だけいただきます。

◇LIVE
AMWE / ORLAND
◇Skateboarding ShowCase
SHIGE from IRREGULAR
◇Skateboarding and BMX ShowCase
mingle
◇DJ
YUHei (Lovelifemusic!/MAISONETTE) / tokajixx(TINY/REWIND) / 田中太郎(S.T.E.A.M.) / AGO(artical)
◇VJ
LafGraf

◇問い合わせ
material 052-261-5066

◆AFTER PARTY
◇日時
2010年2月21日(日)21:00~Midnight
◇会場
CLUB JB`s
愛知県名古屋市中区栄4-3-15 丸美観光ビルB1F
◇価格
前売り 1000円(1D) 当日  1500円(1D)
◇LIVE
AMWE
◇DJ
BOY(bonjour)/erinko(bonjour)/YOSHIDA3/MA5AKAZ/ZAP(pyramid)/enamel(TINY)/ponchan(TINY)/O$M&AKATSUKA(mingle)
and more....
◇VJ
noppos
◇お問い合わせ
CLUB JB`s
052-241-2234

tokajixx

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