とり野菜味噌とreggaeとPNAUと80kidz

1/14/2011 by TINYPARTY

先日友人を招いて鍋パーをやりました。
最近我が家では、鍋といったらコレ


まつやの「とり野菜味噌」
http://www.toriyasaimiso.jp/

見た目普通、一口食べると…まぁ普通
そのうち「これめちゃうまいじゃん!」ってなります。
200円前後で地味にイオンなんかに売ってますよ。

で、その鍋パーで食材持ち寄りではなく
最近よく聴くMY TOP20(音楽)を持ち寄ってやりました。
で、友人が持ってきてくれた中で一番好きだったのがコレ

Clint Eastwood & General - Saint Rock With Me

しかしホントふざけた名前だなぁ…
嫌いじゃないけどw
これ聴いたらコレ聴きたくなった。


PNAU - Baby

懐かしいっすね。

で、なにが言いたいかというと…
来週1月19日(水)名古屋CLUB QUATTROにて80kidz「WEEKEND WARRIOR TOUR」(LIVE)があります。

チケット予約はコチラ↓↓↓
http://www.smash-jpn.com/band/2011/01_80kidz/index.php

80kidzは、4月後半にはJB`sでDJ SETで再び登場します!
こちらもお楽しみに!!

tokajixx

2010.12.18 sat TINY × mingle

11/30/2010 by TINYPARTY


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80kidz / week end warrior

10/23/2010 by TINYPARTY

今日届きました。

昼過ぎに目覚めて、閉館間際の図書館に駆け込んで
今週楽しむ本を確保して帰宅。
掃除洗濯と家事を終えて、一服吹かしているときに
届いた荷物。

まだ途中までしか聴いていない段階で
僕なんかが偉そうな事言えないんですが
80kidz臭さ(いい意味でね)をプンプンさせながら
やっていることは、しっかり今の尖端とリンクしていて素晴らしいなぁと思いました。

今日は、the ARROWSの山内くんが名古屋に戻ってきているらしいので
打ち合わせにいってきます。
そのあとはJB'sに。。。

って、アレ、、、
写真がupできない 汗

TOKAJIXX

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抗議の意を示します。

9/30/2010 by TINYPARTY





tokajixx

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2010.04.09 FRI TINY×80kidz

4/08/2010 by TINYPARTY


FUJI ROCK FESTIVAL ’09のレッドマーキーを熱狂の渦に巻き込んだ80kidzが
名古屋に帰ってくる!!迎え撃つは名古屋の生きたレジェンドFORTUNE feat.yukako
そしてTINY DJz!今回のツアーの東京ファイナル前夜、彼らの姿を剋目せよ!


2010.04.09 FRI

TINY presents 80kidz [THIS IS MY WORKS]RELEASE PARTY @ JB`s

21:00 fade in
day.2500
adv.2200

■SP GUEST DJ
80kidz (kidz rec.)
■GUEST DJ
FORTUNE feat.yukako
■&&&&& TINY DJz
ponchan / tokajixx / enamel / ggglico / Wanna
■VJ
LafGraf



80kidz presents
『This Is My Works 01』
KCCD-388 ¥2,310 (tax in)
NOW ON SALE!!!
名古屋大須のFILE UNDER RECORDで発売中!
FILE UNDER RECORDで80kidz [This in my work]をお買い上げの方に
特製ステッカー3種類セット+缶バッジをプレゼント!~4/9まで
http://www.fileunderrecords.com/


□80kidz (Kidz Rec./KSR) :
‘07年1月に結成。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、数々の海外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。
MySpaceを中心に発信されたヘヴィーかつメロディックな楽曲群は瞬く間に世界中で話題となり、初期作品集の12”シングル
『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。続く初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては
異例のビッグ・セールスを記録した。
年間ベスト・アルバムの1つして高い評価を獲得した1stフル・アルバム『This Is My Shit』(2009/04)をリリース後、
フランス、イギリス、国内で敢行されたライヴ・ツアーで成功を収め、ライヴ・アクトとしての注目と評価が高まっていく中、
国内最大級の音楽フェスFUJI ROCK FESTIVAL ’09に出演。入場規制がかかる程の超満員と大歓声で迎えられ、
深夜のレッドマーキーを熱狂の渦に巻き込んだ。また、autoKratz 『Stay The Same (80kidz Remix)』がUKのラジオ各局で
ヘヴィー・プレイされ、『This Is My Shit』収録曲の『Miss Mars』がKitsuneの大人気コンピレーション『Kitsune Maison 7』
に収録される等、海外での評価も確実なものとなった。2009年末にメンバーのMAYUが脱退を発表し、JunとAli&の2ピースとなり再スタート。さらなる飛躍が期待される。


□FORTUNE[AGO+鈴木一彰+MAHIRO] (XLNTZ)
4つのターンテーブルとマイクを最大限に使い倒す、XLNTZ中心メンバー によるアーバン・ブレイクビーツDJ ユニット。
アカペラ・ブレンドからスクラッチ&エフェクト、そしてMCまで、とことんハイパーアクティヴなパフォーマンスと、ベースラインを軸としたジャンル越境型セレクションで、どんな人種だろうとフロアに居るクラウドの足を止めさせません。今回はXLNTZのハードキャンディMC 、yukako も加えてさらに騒々しくフロアを揺らします。


□yukako(TABIBITO/XLNTZ)
'03年からDrum & BassのMCとして活動開始。早くからその才能を買われ、数々のイベントに参加。
名古屋を拠点としながらも東京、大阪をはじめとする全国のビッグパーティーに多数出演、実に年間100本近くのイベントでスキルを磨く。
様々なクラブシーンの現場で熟成されたヴォーカルスタイルは、ファストフロウからスロウジャム、ウィスパーからハードコアまで変幻自在。
日本語主体のライムながら、共演したZINC、GOLDIEからSKREAMやSIMBAD、KARIZMA等、多くのアーティストから賞賛を得る。
UKサウンドシステム・カルチャーを基本とする"XLNTZ"クルーを軸に、SEAMOの4thアルバム「Scrap & Build」やGRAND CLASSISCSの作品でもラッパーとして客演する等、活動範囲をジャンルレスに拡大させている。
そして09年、現場での活動をトレースしたデビューミニアルバム「Rhythm Palette」をリリース。

★デビュー・ミニアルバム「Rhythm Palette」好評発売中!
http://www.myspace.com/mcyukako

tokajixx

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this weekend

3/11/2010 by TINYPARTY

今週末は金土とお楽しみ!

金曜日はムラカミーゴさんのパーティーFUN FAIR!
ピジョンレコードの服部さんと一緒に出させていただきます。
初めて一緒にやらせていただくので楽しみ。




土曜日は、とんがってるパーティーに遊びにいってきます@vio




では週末会いましょう!!

tokajixx

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DETBOI AFTER

3/03/2010 by TINYPARTY

東京variumの鹿又くんとの共同企画。
http://kanomatakeisuke.blogspot.com/
昨年末に日本ツアーをおこなったDETBOIに感想などを聞いてみました。
翻訳してくれたのはTINYのTOM。

・JAPAN TOURで印象に残った事。また日本のシーンで興味を引かれた事を教えてください。
日本人はゲストを温かくもてなすというのはよく聞きますが、プロモーターにとどまらず、ファンの皆さんやクラブに遊びに来ていた方々までが僕をそこまで優しく歓迎してくれるとは思わなかったのでびっくりしました。その優しさは一生忘れられません!

また、日本のクラブシーンは非常にしっかりしていて、僕がプレイさせていただいたクラブでは一流のサウンドシステムや豪華な設備が備えられていたので、DJするにはとても快適な環境でした。しかも、どのクラブでもお客さんのノリがすごくよくて、新しいジャンルに対して柔軟な態度を示してくれました。

・デス(DETBOI)が最近好んでかけるジャンルを教えてください。
話題となっているUK FunkyとDubstepはもちろん無視できませんね。ダッチハウス/トライバルハウス/サブファンクが特に気になっていて、最近Noob、Lorcan Mak、SoloとAlvaroをよくかけています。

・UKファンキについてどう思いますか?またこのジャンルの勢いは今後しばらく続くと思いますか?
UK Funkyは僕にとってまさに夏のサウンドですね。ジャンルの勢いはしばらくこのまま続くと思いますが、他のジャンルと一緒で、いずれピークに達し、そこから下り坂を辿り始めて、“クール”と見なされなくなるかと思います。エレクトロもフィジェットもそうでしたが、やはりどのジャンルにも賞味期限があります。とはいえ、ジャンルとしての影響力は絶対に消えません。これから先のジャンルはUK Funkyを踏み台として、そこから新しいサウンドに変化していくのではないかと思います。


・今音源のデータ化が進んでいて、レコードを使うDJはほとんどいないですよね?その反面、ターンテーブルは中古で安価なものがどんどん出てきているし、レコードも中古で安く手に入れることができる。そのうち、レコード回帰というと変だけどレコードに価値を見出す若い世代も出てくる可能性はあるとおもいますか?
“イエス”と答えたいところですが、レコードの復活はもう無理ですね。正直な気持ちをいえばレコードが復活して欲しいですが、パソコンに向けた新世代のDJテクノロジー(CDJ 2000等)を考慮してみると、これからDJカルチャーはさらなるデジタル化を遂げるのではないかと思います。

・いま日本のニュースでは、日本の捕鯨についての反対運動が海外で激しく行われていることについて、よく取り上げられるんだけど捕鯨について、また日本が捕鯨をおこなうことについてどう思いますか?
大変申し訳ありませんが、音楽を作る人ですから国際政治に触れるようなトピックについてはお話したくないです。

・日本のファンにコメントをお願いします。
今回の日本ツアーで僕のDJを見に来ていただき、また温かい気持ちで僕を歓迎していただき、本当に感謝しております。近いうちにまた来日すると思いますが、とりあえず今年Cheap Thrillsでリリースする新譜を楽しみにしていただけたら幸いです!

・楽曲を作らないDJ、楽曲を作るDJ、それぞれについてどう思いますか?
どちらも良いと思いますが、国境を超え、他国の人の心を動かすためにはDJはやはり音楽の作り方を身につけたほうが良いと思います。尊敬されているDJはみな音楽を作っているわけですし。

・UK以外には、新譜をリリースするにあたり、PRが一番重要だと感じる市場はどこでしょうか。
やはりヨーロッパ以外の国の人々にアピールするのが大事だと思いますが、実は高校で取った商学の授業は落ちましたので、なんと答えればいいのかよく分かりません!(笑)

訳Thomas Barrett
synbios@gmail.com
http://suika.pya.jp
http://twitter.com/mrbisoux


tokajxx

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