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とり野菜味噌とreggaeとPNAUと80kidz

1/14/2011 by TINYPARTY

先日友人を招いて鍋パーをやりました。
最近我が家では、鍋といったらコレ


まつやの「とり野菜味噌」
http://www.toriyasaimiso.jp/

見た目普通、一口食べると…まぁ普通
そのうち「これめちゃうまいじゃん!」ってなります。
200円前後で地味にイオンなんかに売ってますよ。

で、その鍋パーで食材持ち寄りではなく
最近よく聴くMY TOP20(音楽)を持ち寄ってやりました。
で、友人が持ってきてくれた中で一番好きだったのがコレ

Clint Eastwood & General - Saint Rock With Me

しかしホントふざけた名前だなぁ…
嫌いじゃないけどw
これ聴いたらコレ聴きたくなった。


PNAU - Baby

懐かしいっすね。

で、なにが言いたいかというと…
来週1月19日(水)名古屋CLUB QUATTROにて80kidz「WEEKEND WARRIOR TOUR」(LIVE)があります。

チケット予約はコチラ↓↓↓
http://www.smash-jpn.com/band/2011/01_80kidz/index.php

80kidzは、4月後半にはJB`sでDJ SETで再び登場します!
こちらもお楽しみに!!

tokajixx

抗議の意を示します。

9/30/2010 by TINYPARTY





tokajixx

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DETBOI AFTER

3/03/2010 by TINYPARTY

東京variumの鹿又くんとの共同企画。
http://kanomatakeisuke.blogspot.com/
昨年末に日本ツアーをおこなったDETBOIに感想などを聞いてみました。
翻訳してくれたのはTINYのTOM。

・JAPAN TOURで印象に残った事。また日本のシーンで興味を引かれた事を教えてください。
日本人はゲストを温かくもてなすというのはよく聞きますが、プロモーターにとどまらず、ファンの皆さんやクラブに遊びに来ていた方々までが僕をそこまで優しく歓迎してくれるとは思わなかったのでびっくりしました。その優しさは一生忘れられません!

また、日本のクラブシーンは非常にしっかりしていて、僕がプレイさせていただいたクラブでは一流のサウンドシステムや豪華な設備が備えられていたので、DJするにはとても快適な環境でした。しかも、どのクラブでもお客さんのノリがすごくよくて、新しいジャンルに対して柔軟な態度を示してくれました。

・デス(DETBOI)が最近好んでかけるジャンルを教えてください。
話題となっているUK FunkyとDubstepはもちろん無視できませんね。ダッチハウス/トライバルハウス/サブファンクが特に気になっていて、最近Noob、Lorcan Mak、SoloとAlvaroをよくかけています。

・UKファンキについてどう思いますか?またこのジャンルの勢いは今後しばらく続くと思いますか?
UK Funkyは僕にとってまさに夏のサウンドですね。ジャンルの勢いはしばらくこのまま続くと思いますが、他のジャンルと一緒で、いずれピークに達し、そこから下り坂を辿り始めて、“クール”と見なされなくなるかと思います。エレクトロもフィジェットもそうでしたが、やはりどのジャンルにも賞味期限があります。とはいえ、ジャンルとしての影響力は絶対に消えません。これから先のジャンルはUK Funkyを踏み台として、そこから新しいサウンドに変化していくのではないかと思います。


・今音源のデータ化が進んでいて、レコードを使うDJはほとんどいないですよね?その反面、ターンテーブルは中古で安価なものがどんどん出てきているし、レコードも中古で安く手に入れることができる。そのうち、レコード回帰というと変だけどレコードに価値を見出す若い世代も出てくる可能性はあるとおもいますか?
“イエス”と答えたいところですが、レコードの復活はもう無理ですね。正直な気持ちをいえばレコードが復活して欲しいですが、パソコンに向けた新世代のDJテクノロジー(CDJ 2000等)を考慮してみると、これからDJカルチャーはさらなるデジタル化を遂げるのではないかと思います。

・いま日本のニュースでは、日本の捕鯨についての反対運動が海外で激しく行われていることについて、よく取り上げられるんだけど捕鯨について、また日本が捕鯨をおこなうことについてどう思いますか?
大変申し訳ありませんが、音楽を作る人ですから国際政治に触れるようなトピックについてはお話したくないです。

・日本のファンにコメントをお願いします。
今回の日本ツアーで僕のDJを見に来ていただき、また温かい気持ちで僕を歓迎していただき、本当に感謝しております。近いうちにまた来日すると思いますが、とりあえず今年Cheap Thrillsでリリースする新譜を楽しみにしていただけたら幸いです!

・楽曲を作らないDJ、楽曲を作るDJ、それぞれについてどう思いますか?
どちらも良いと思いますが、国境を超え、他国の人の心を動かすためにはDJはやはり音楽の作り方を身につけたほうが良いと思います。尊敬されているDJはみな音楽を作っているわけですし。

・UK以外には、新譜をリリースするにあたり、PRが一番重要だと感じる市場はどこでしょうか。
やはりヨーロッパ以外の国の人々にアピールするのが大事だと思いますが、実は高校で取った商学の授業は落ちましたので、なんと答えればいいのかよく分かりません!(笑)

訳Thomas Barrett
synbios@gmail.com
http://suika.pya.jp
http://twitter.com/mrbisoux


tokajxx

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酒の席のこぼれ話 TRUS`ME2009

2/23/2010 by TINYPARTY

昨年の秋にPUMA redbookのTOURで名古屋にTRUS`MEがきました。
その際のこぼれ話。
materal鈴木さんにもチェックしていただいたので、内容は大筋間違いないと思いますが何分酒の席での話。
細かいところはつっこまないでください。
ではちょっと長いですが。。。

□□ マンチェスターが出したデトロイトへの回答 TRUS'ME □□
 09年PUMA redbookの大トリとなるのがMoodyman、Theo Parrish、Danny Krivit ,Gilles Peterson、Carl Craig、KARIZMAらトップアーティストから高い評価を受ける新鋭プロデューサーTRUS'MEであった。

■TRUS'ME BIOGRAPHY
 マンチェスター出身の彼は、レーベルPRIME NUMBERSを主宰。所属するアーティストはMoov D、Linkwoodを始め、Moodymanサウンドの屋台骨を形成するPirahnaheadとTheo Parrishも全幅の信頼を寄せる、Reggie DokesのユニットNapiheszなど。
デトロイト本家 KDJ Sound Signatureにも引けを取らない漆黒グルーヴ全開を展開、2008年に設立された若輩レーベルとは思えないような高品質のリリースを重ね、レーベルは一躍脚光を浴びる。
2008年、同郷マンチェスターの名門Fat Cityから、TRUS'ME名義のデビューアルバム『Working Night』を発表。デトロイト/ディスコ/ジャズ/ファンク/ブロークン/アフロなど雑食に多様なエッセンスを取り込むと、デビュー作とは思えないような懐の深い内容に仕上げ、Gilles Petersonがホストを務めるラジオWorldwideではアルバムオブザウィークを獲得、2008年のベストアルバムでも14位にランクインした。
 2009年10月にはセカンドアルバム『In The Red』がChez Damier、Amp Fiddlerなどのレジェンドや、Dam-Funk (Stone's Throw)、Paul Randolphなどの注目株をfeat.してリリースされた。
(参照元 BARKS http://www.barks.jp/artist/?id=2000189561&m=bio)


 09年11月5日、少し冬の訪れを感じさせる程度の、肌寒い夜。翌6日に開催されるPUMA redbook TRUS'ME JAPAN TOURのため、名古屋に前乗りしていたBASE 鶴岡氏、TRUS'MEと飲みに行かないか?とのお誘いをmaterialの鈴木氏より頂く。21時に東新町の某ホテルの前で待ち合わせて、女子大小路の居酒屋へ。

 TRUS'MEは190cmはあろうかというゴツい体格と、穏やかな雰囲気を持っていた。(何故か左目の回りにアザが出来ていて明らかに殴られた痕だったので、喧嘩早い人かと思い事情を聴くまではちょっとドキドキしていた。)私個人としては、BASE鶴岡さんと09年5月のPUMA redbook N.A.S.A. tour以来の再会。
キンキンに冷えた生ビールで乾杯をして、話は穏やかに始まった。


鈴木
 そういえば、LCDのREMIX(LCD SOUNDSYSTEM 45:33 Riley Reinhold / Trus Me Remix)すごい良かったよ。うちのお店(material)でも扱ってて彼(tokajixx)も買ったんだよ。
T
 (苦笑)実は最初話が来たとき断ったんだ。
鈴木
 え!?なんで?
T
 俺はお前らのレーベルが大嫌いだ!っていってね。
一同


T
 そうしたら是非引き受けてほしいと熱心に説得されてね、ギャランティの提示額も含め。
でも、今ではあの仕事をやって良かったと思ってる。結果的に今まで僕の音楽を聴いた事のない人に聴いてもらう事ができたしね。
鈴木
 なんでLCDは君にREMIXを頼んだのだろう?なんか繋がりがあったの?
T
 いや、純粋にマーケティングだと思うよ。やっぱり僕がREMIXにかかわる事でイギリスの北部での売れ行きが変わってくるからね。勿論、僕のサウンドを気に入ってくれてるという部分もあるだろうし。
鈴木
 イギリスといったらBBC(英国放送協会)が一番にイメージされるよね。とても様々なジャンルの音楽をかけていて僕も楽しみに聴いているよ。(注:日本でもインターネットなどで聴く事が出来ます。)
T
 あの放送局にお金を出している人たちは本当にお金を持っていて、それでいて音楽をとても愛している人たちなんだ。
鈴木
 あれ?でも、BBCって国営放送なんだよね?
T
 確かにそうだ。BBCは国民から視聴料を徴収して成り立っているんだよ。
一同
 ???
(注:このTRUS'MEの発言はBBCのそもそもの成り立ちの事を指しているのかも知れない。
1922年に政府主導の保護政策に基づく提案により、いくつかの無線機メーカーが共同で放送会社を立ち上げ、受信機販売と放映権の事実上の独占件を得た。その後、それが公共放送事業体BBCの基礎となった。)
鈴木 
 BBCは国営なのに、あんなにたくさんのジャンルの音楽がまとまりなく放送されるのは何故?
T
 BBCは公共性が求められるからね。BBCでは放送しなくてはいけない比率が決まっているんだ。例えば、1つの番組で100曲かけるとするとそのうち10%はロック、10%はヒップホップ、10%はスパニッシュ、10%はジャパニーズ…といった具合にね。
鈴木
 公共性?それは様々な人種・民族、コミュニティに属する人がいるから、それらの人々を全員フォローするように、様々なジャンルの音楽をかけないといけないという意味?
T
 その通り。
鈴木
 日本で考えられている公共性とは、全然考えかたが違うんだね。日本にもNHKという国営放送があるんだけど、そこでは当たり障りのないものや、すでに評価されているものが多いんだ。例えばクラッシックとかね。
T
 BBCでは、その比率さえ守っていればかかる曲のクオリティに関してもとやかく言われることはないんだ。
鈴木
 それでも、BBCでグライムとかが普通にかかっていることにはびっくりしたな。
T
 さらにBBCは国民から強制的に視聴料を徴収しているから、コマーシャルな番組を作る必要がないしね。DJ達はコマーシャルな部分を気にせず、好きなものをかけることが出来るんだ。民営のラジオ曲なんかでは、TOP50をかけないといけないっていう脅迫観念にかられている奴らもいるけどね。
鈴木
 そこら辺は日本と一緒だね。
T
 最近は特に若い奴の間で、BBCの視聴料を払いたくないって奴が増えてきているんだ。
鈴木
 そこら辺も日本と一緒だね。笑
T
 ただイギリスではスキャナーが常に巡回していいて、視聴料を払わないで放送を受信しているのが見つかると1000ポンド(約15万円)もの罰金を払わないといけないんだ。(注:98%の徴収率といわれている。)
 でも、そのお陰でDJたちは好きな音楽をかけることが出来るって訳。比率は守らないといけないんだけど。
鈴木
 例えばジャイルスピーターソンなんか、様々な音楽をDJの時にかけることが出来るけど、そういった下地があるからできるんだね。
T
 そうだね。1900年代初頭にBBCが出来るまでイギリスは音楽的に大したものは全然なかったし。
あと、みんな勘違いしている部分があるかもしれない。ジャイルスの事を偉大だっていう人が沢山いるけど、彼が偉大なのではなくてBBCが偉大なのさ。
確かに彼は様々なジャンルの音楽をかけるけど、BBCできまっている比率のお陰でかける必要性があったんだ。その比率を守らなくてはいけないからね。
鈴木
 なるほど。以前から何故、彼はあんなに沢山のジャンルの音楽を網羅できるのだろう?と、疑問を持っていて…
それはイギリスの国民はBBCを聴いていたから、様々な音楽を聴く下地があるのか?それとも国民が求めるから、BBCが様々な音楽をかけているのか?という、「卵が先か?鶏が先か?」みたいなね。
T
 それは間違いなくBBCが意識して、様々なジャンルの音楽をかけているからだね。
ジャイルスが自身の番組で、彼のフォロワーや友人なんかの、例えばムーディマンなんかの曲ばかりをかけてコマーシャル的な番組になってしまった事があったんだけど、すぐに番組のプロデューサーが実験的部門に呼ばれて・・・
ホントにその部署は放送が実験的であるかどうかをチェックする部署なんだけど、「なんで偏った音楽ばかりかけるのか?」、「もっと様々な音楽をかけるように」という具合に、チェックされてしまったんだよ。
(脚注 1998年からBBCのRADIO 1でジャイルスの番組がスタート、2005年には彼の番組である「WORLDWIDE」が東京のFM局J-WAVEで放送開始になる。)
鈴木
 すごい!
T
 だから間違えないでほしいのは、ジャイルスが偉大なのではなくてBBCが偉大って事さ。
(とはいえ、1980年代からJAZZ&FUNKのシーンを支え、今なお代表的なDJであるジャイルスピーターソンは十分賞賛に値すると思う)
BBCは商業的な力や政治的な力に媚びたりしない。ブレア首相もBBCの放送が原因で退陣に追い込まれたのを知っているかい?BBCは力に屈しないし、国民もそれを望んでいる。
鈴木
 日本はどちらかというと弱腰だね。ちょっと前にNHKのニュースを、自民党の政治家が事前検閲していたという事で問題になってたし。
それはそうと、マンチェスターというとハシエンダとかベルリンとか、世界的にも有名なクラブがあることでも有名だね。TRUS'MEはそういったクラブは経験しているの?
T
 僕は16歳の時からクラブにいっているから経験はあるよ。(ハシエンダは1997年に閉鎖)
マンチェスターには良いクラブが沢山ある。著名なDJに聞いてみると分かるけど、今までに最高だったクラブをあげてもらうと、必ずマンチェスターのどこかのクラブが出てくるから。
ロンドンの奴らも含めてだけど、みんなロンドンから音楽が始まっていると思っている。でも本当はそうではないんだ。マンチェスターから始まっているんだよ。
鈴木
 僕は今、スノーボーイが書いたUK JAZZ DANCE HISTRY FROM JAZZ FUNK&FUSION TO ACIDJAZZ(K&Pパブリッシャーズより出版)という本を読んでいるんだけど、そこにも書かれていたけどノーザンソウルってアメリカ北部のソウルの事だと思われたりしてるけど、実はイギリス北部、つまりマンチェスターやその周辺で聴かれていたソウルの事なんだよね。
T
 その通り。北部の港町に、7インチをぎっしり詰め込んだコンテナが送られてきて、中に入っていたレコードを見つけたDJ達が面白がってかけだしたのが始まりなんだよ。
そういったレコードをダンボール箱で幾らっていう、ホントにゴミみたいな金額で買い取っていた人がいて、売るわけでもなく倉庫にしまっていたんだけど、ある時その倉庫でレコードショップをやりだして、その後はものすごく大金持ちになっているよ。
鈴木
なんかマンチェスターとかってフーリガンのイメージが強いけど、音楽的にもしっかりとした背景をもっている土地なんだよね。
T
マンチェスターの人たちは考え方がとても進歩的だし、細かい事をあまり気にしない。
ロンドンの奴らが自分たちが最先端だ!と思っていても気にしないんだ。そのうち奴らも本当の事が分かるだろ、って感じてる。
鈴木
 でも、なぜマンチェスターをメインとした北部で、シカゴやデトロイトなんかで作られたダンスミュージックがそんなに受け入れられたんだろう?
T
 デトロイトに以前行ったことがあるんだけどマンチェスターとすごく似ているんだ。
街についてびっくりしたよ。あまりにもマンチェスターと似ていて。不思議な事に住んでいる人たちも似ているんだ。デトロイトで出会った人はすぐに仲良くなれる。ホントに不思議なんだ。
そういう風に感じたのは僕だけじゃないんだ。ムーディーマンもマンチェスターに来たとき同じ事を言っていた。
鈴木
 なるほど。どちらも産業が栄えてやがて廃頽して。。。という背景は似てるね。
(脚注 マンチェスターはかつて繊維産業で栄えた町、かたやデトロイトは自動車産業で栄え共に衰退を経験してきている。マンチェスターの人口44万人のうち20%が有色人種を占めておりイギリスの地方都市としてはその割合が高いと言える。デトロイトに関して言えば1960年代後半に起きた暴動や自動車産業の廃頽により街が廃墟化。人口の80%をアフリカンアメリカンが占める。)
デトロイトもどちらも失業率が高いし、音楽的にも似てくるんだろうか?
T
 それはあるかもしれない。現実はホントに最悪で、逃避する手段として音楽しか残されていないという部分は似ていると思う。
鈴木
 なんかデトロイトテクノは宇宙的なイメージが好きだし、マンチェスターのハシエンダでプレイされていた音もトリップ感があるし・・・ なんでだろう?
T
 うーん… ただ、デトロイトとは気候もすごい似ていて、デトロイトは雨が多いんだけどマンチェスターも別名レイニーシティーといわれるくらい雨が多いんだ。
鈴木
 なるほど。だからRAINY CITYというレーベルのレーベルマークは傘をさしているんだね。
T
 その通りだよ。




 その後、modalからCLUB magoへ。TRUS`MEはツアーの疲れもあるのか、magoのソファーで寝てしまう。
その日は、magoで解散。

翌6日のTRUS`MEのDJは、遊びに来ていた僕の友人の言葉を借りると「今年一番!」であった。翌日、僕は東京に行く予定だったので後ろ髪を引かれる思いで5時前にフロアを後にしたのだが、フロアには踊り足りない人たちが残っていた。セカンドルームを通ると鶴岡さんがソファーで爆睡していた。
鶴岡さん、お疲れ様でした。

redbook blogより http://www.red-book.net/blog/
イギリス北西部に位置し、かつて繊維産業で栄華を極めた都市マンチェスター、と同じく、アメリカ東部に位置し、自動車産業で繁栄したモーターシティー、デトロイト。どちらの都市も時代の波に翻弄され、不況に見舞われ、人々は職を失い、希望を失い・・・暗い時代を経験する。
しかし"可能性のある若いカルチャー"とは、そんなギリギリと時にこそ生まれるのではないか?
マンチェスターにはマッドチェスター (Madchester)(狂った)という1980年代後半に起こったムーブメントがあり、ロックに4つ打ちの要素を取り入れたニュー・オーダー、ハッピー・マンデーズ、ストーン・ローゼズ、プライマル・スクリームが出現し、その後のダンスミュージック特にハウス・ミュージックの発展に大きく貢献している。
一方デトロイトにはデトロイトテクノがある。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、ホアン・アトキンス、ケヴィン・サンダ-ソンらが1980年代に作り出したサウンドが現在のエレクトロニックミュージックへもたらした影響は語るまでもない。
どちらの音楽シーンも、苦境に立たされた自分達を自由と解放へ導くためのメッセージと社会への反骨精神がたっぷりとつまっている。
マンチェスターのハッピー・マンデーズ等がデトロイトテクノをヨーロッパに紹介したという事実も、
何か意図せずともハッピー・マンデーズは、共感できる部分を彼等の音楽の中に見出したからではないだろうか?

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material鈴木さんが感じたように、デトロイトとマンチェスターのハシエンダミュージックなどに代表される音楽性について共通点をあげるならそれは「宇宙的なもの」そして「雑食性」と言えるかもしれない。
デトロイトミュージックについての興味深い考察が「ジャンクファンクパンク」(野田努 著 河出書房新社)に載っていた。
~以下、転記~
「ブラックカルチャーの伝統的な概念から積極的に立ち退くこと、伝統的なアイデンティティを主体的に放棄すること、自分はあらかじめ規定された何者かではなく、主体的に何者かに変化し続けるという感覚。(中略)その雑食性を肯定することで、彼らは肌の色の背負った過去から逃れ、民族主義的なもろもろから解放されることを望む。」
「それは宇宙へのロマンスなどではない。あらゆる歴史的厳粛性からのがれた場所への強烈な夢想が、彼らを宇宙へと向かわせる。」

post by tokajixx

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Tadaomi Shibuya

1/30/2010 by TINYPARTY


http://www.myspace.com/tadaomishibuya

tokajixx

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1226 TINYPARTY

12/11/2009 by TINYPARTY



ゲストはアイルランドのダブリンからDETBOI(Cheap Thrills/Machines dont care/skint)


sinden,heaveが在籍しているMachines dont careの若手(?)であり、heave率いるCheap Thrillsより今年12インチを発表。Cheap Thrillsの新譜は必ずチェックしているだけに、個人的にテンション上がります。

で、今日はCheap Thrillsネタで。
BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYって誰?って感じなんですが60年代のサンフランシスコのバンドです。彼らのアルバムに参加した女性シンガーが、それをきっかけに世界的に有名になっていきます。
その女性シンガーとはJanis Joplin。
このJanis Joplinの参加したBIG BROTHER & THE HOLDING COMPANYの記念すべきアルバムがCheap Thrills。

ここまでは、「名前が一緒なだけでしょ~」なんつってよくある話。
しかしロゴに注目なんですね~
こちらがDETBOI所属2000年代Cheap Thrillsのロゴ。

似てますね~ 酷似してますね~
つか、元ネタ発見って感じです。ジャンルは違うけど、いちローカルバンドのアルバムから世界へと昇華したJanisのように、ウチのレーベルの子たちも成長していって欲しい…っていうheaveの親心が込められているんでしょうか?(完全妄想です)
そこらへんもDETBOIに訊いてみたいな~と思ってます。

つーことで(勝手に)元ネタから

Big Brother And The Holding Company/Ball And Chain

tokajixx

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ここ最近

11/10/2009 by TINYPARTY

PUMA redbookでTRUS'MEが来日しており
名古屋公演に際して前乗りするとのことで、material鈴木さんにお誘い頂きTRUS'ME、BASE鶴岡さんと飲む機会がありました。
TINYなどに出演いただけるゲストさんとも勿論食事をする機会はあるんですが、時間が限られている事もあり聞きたい事が聞けない事もしばしば。
そんな中、時間的余裕もあったせいで今回はゆっくりとシーンについて、また彼の背景について聞くことができました。
(それについてはまた次回。。。)

TRUS'MEからUKの人々の音楽的背景や彼はマンチェスター出身なんですが、マンチェスターとデトロイドの不思議な関係性を聴き、また鈴木さんに薦められたUKダンスヒストリーという本を読んでみて色々感じる事があったのです。点と点がいっきに繋がった感じ。
UKダンスヒストリーと一緒に購入した、野田務氏のライナーノーツ集「ジャンクファンクパンク」という本も非常に興味深かった。(言い回しがちょっと小難しすぎるのが難点ですが)

エレクトロに関して言えば、東京主導の部分がありますよね。ファッション主導というべきか。
特に最近はビジネスライクというかビジネスを強く感じる。勿論、DJやアーティストが音楽で食っていけるようになるのはとても大事なことだし、そのための仕組み作りも必要なことだと思います。

ただちょっと…
最近虚像すぎない?

東京をありがたがるだけなのはもうまっぴらだ。


underground resistance - transition

tokajixx

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雑記

10/21/2009 by TINYPARTY

80kidzを迎えてのTINYのあとは、m.y.k.さんリリパ、そして翌週はいわずと知れた名古屋のHIP HOP箱CIPHERにて名古屋の重鎮ムラカミーゴさんとALLMIX PARTY。
なかなか濃い3週間でした。

紹介が少し遅れてしまったのだけれども
Goodings RINAさんのBlogを拝見していて、とても興味深い記事があったので。

~以下、Goodings RINAさん「漂流豆腐 絹ごし」より~
「いまの音楽をいま聴くこと」と「世界中のいろんな音楽に触れてみること」は、誰かに強制されたり諭されて行うようなことではないけれど、DJにとっては食欲に似た欲求のような気がする。どちらの種類の音楽もその周囲で様々な化学変化がおきていて、それはすっかり様式の整ったジャンルと比べて、まだ傍に寄ってタッチできるような柔らかさがある。すでに存在するジャンル同士が融合したり、隣人とアイディアを盗み合ったり、あるいは聴き手の求める形へと何かがそぎ落とされていったり。日々、変化をしている生き物のようなものだ。
共通点を見つけること、相反する要素を組み合わせること、そこで起こっていることはDJがDJミックスの中で曲同士の化学変化を発見する感覚に近かったりもする。もちろん、この欲求がDJだけの特権的欲求ではないにせよ。少なくともわたしは、冒頭の欲求=その生き物にタッチしてみる好奇心を、せめて現役DJをしている間は失いたくないなあと思う・・・
→→→続きはコチラ

是非続きも読んでみてください。

遡る事、3週間程…
TINY当日のオープン前に、80kidzがサウンドチェックでかけていたのがDub。僕はつい嬉しくなってしまって「これ今日かけてよ!」というと、AliくんJUNくんが、客が引いちゃうんじゃない?と。
確かににそうかも。でも、80kidzがDJでDubを使うことに意義があるんだよね、と思ったり。
きっとお客さん全員が受け入れるわけではないけれども、何パーセントかの人は「コレかっこいい!!」って興味をしめしてくれて、新しい音・ジャンルの扉を(いつか)開いてくれると思うのです。
ローカルDJが地道にコツコツそういう事をやっていくのも勿論大事ですけど。(でも、影響力は当然違う訳で、シーンの牽引者には、是非やっていってほしい事のひとつです。80kidz?勿論やってくれました。)

エレクトロは終わった…なんて陳腐なセリフが言われだしてからしばらく経つけど、僕はそんな事微塵も感じていません。ただ、確実に変化、進化、成長していってるな~というのは強く感じます。
もともとエレクトロ・フィジェットというジャンル自体が、色々な音・ジャンルのハイブリットで生まれたことを考えると、ソレをメインに聴いていたDJ達がどんどん他のジャンルと混ぜながら使うこと自体、自然な事なんじゃないかな~とすら思えます。

ムラカミーゴさんのように、HIP HOPのDJ(DJを月間40本とからしいです!驚愕!!年間じゃなくて月間ですよ!!)さんがHIP HOP/R&B SETの中にELECTROを混ぜたり、REWINDを一緒にやっているnoonkoonはSOUTH出身なんですが、DIPLO経由でELECTRO入りしたりとELECTRO界隈以外からの新規参入事例も興味深いところ。

まあ何が言いたいのか良く分かんなくなってきましたが、結局

いいものはいい。故に存在する。だからごちゃごちゃ言わずに楽しめ!!

って事ですね。

コチラはTECNO経由でのお二人様。

カノマタケイスケ/エビナユタカからなるUnit ”LOBSTAG“

彼らのMIX CD CHICK AND DICKは、ELECTROにありがちな全編ガチ上げ系ではなく、程よいテンションを保たせながらも上げるところはしっかり上げる、丁寧仕事なMIXとなっています。普段聴き可!
僕は夜、車で移動するときなんかによく聴いています。

かれらは来月14日に、RADIXにくるみたいなので僕も遊びにいこうと思ってます。

tokajixx

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gumball3000

10/09/2009 by TINYPARTY




tokajixx

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creek

6/22/2009 by TINYPARTY


知る人ぞ知る名古屋のアンダーグラウンドなラウンジが
7月いっぱいで閉店みたいです。
今週末の金曜日(26日)にそのcreekでponchanたちが
最後のパーティーをやるみたい。
暇な人は遊びにいって~
新栄にあります!

と、おまけ

the wideboys feat.rusty / hustler
tokajixx

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The Orion Experience

3/15/2009 by TINYPARTY

アンダーグランドなINDY POPのクラブシーンって今もあるの?
あるんです。
名古屋で長年活動する岐阜県在住watabonが、2年程前から激プッシュしていたThe Orion Experienceの日本版が発売されています!

このアルバムの1曲目は、Nippon Ga Daisukiというタイトルなんです。
この曲の製作に時間がかかって日本版の発売が遅れたらしいですよ。
まずは聞いてみてください。

The Orion Experience - "Sexy Dynamite"

それはそうと、先日のfileunderのnew party "KNEW NOISE"お疲れ様でした~

(このフライヤー、kyokoちゃんデザインです)
東京からNITESくん、そして福岡からm.y.k.さんがゲストだったんですが・・・
m.y.k.さん、選曲もレコード捌きもマジかっこよかったです。
そしてテキーラの飲み方が男前すぎる!
遊びにいけなかった人、もったいなかったですよ~


m.y.k.様


NITESくん 

いいPARTYでした!
山田さん、ほんとお疲れ様でした!

ブログ更新怠っていたココ最近
西浦温泉にいったり、御殿場にいったりしてました。

沼津、千本浜より

tokajixx

大雪

1/13/2009 by TINYPARTY

でしたが、お昼からは何故か日差しが暖かく車の中ではお昼寝日和でした。
ここのところ、のほほんとPS3などをやっていたのですが
急遽TINY開催が決定しました!
2月28日です!
詳細は追って!


Dizzee Rascal feat. Calvin Harris / Dance Wiv Me

3連休!

1/10/2009 by TINYPARTY

晴れるといいですねぇ~

tokajixx

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JAPANZINE

12/08/2008 by TINYPARTY




日本国内の外国人向けFREE PAPER「JAPANZINE」に
TINY DJzのtomのインタビューが掲載されています。
外国人の方が集まるCAFEやBARなんかに置いてあります。
(うちの近くだとCAFE DUFIとか・・・)
見てね!(全編英語ですが・・・)

tokajixx

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師走にSINDEN

12/05/2008 by TINYPARTY

今朝、早い時間から外で大きな声がしてまして
マンションを出るとマンションの周りの自転車が軒並み蹴り倒されていました。
何があったんでしょうね?
この間はTAXIのウンちゃんを殴ってタダ乗りカマそうとするホストのあんちゃんと
応戦するTAXIのウンちゃんのドラマが繰り広げられていました。
盛り場の朝はなにかしらありますねぇ

今月の19日に名古屋にくるSINDENのMIXがFREEで落とせます。
>>>>>>>コチラ!!



T&Aも来年の2月に新しいのを出すみたいですね。
もしかしたら・・・もしかしたら?

tokajixx

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Mad Decent Video Podcast

12/04/2008 by TINYPARTY

思い出もレコードを引くガラガラもユニクロのフリースも
全てJB`sに置いてきました。
明日から寒くなるみたいですね・・・

暖かい日にこんなPARTYやりたいですね・・・



tokajixx

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TINY裏話

11/26/2008 by TINYPARTY

TINYに来ていただけるゲストの方は皆さん何かのご縁があってお招きしてます。
先輩などに紹介してもらったりなど、ほんと色々な方に助けられているんです。

前回のimmiちゃんや今回のG.RINAさんを紹介していただいたのが元buudha店長のスギさんです。
今は栄4丁目でDODOというCAFEをやってらっしゃいます。


路地裏にある隠れ家的雰囲気のCAFEです。

DODO blog
http://blog.goo.ne.jp/sake-cafe-dodo
週代わりのチーズケーキなんかオススメですよ~

さて金曜日は

shake your assな感じで!!

tokajixx

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cuntにいかんと!

11/22/2008 by TINYPARTY


ZION行ってきます!


ちなみにコレは東名高速、小笠SAのトイレに貼ってあった。


tokajixx

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ストイック

11/13/2008 by TINYPARTY



tokajixx

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juvelen081102

10/03/2008 by TINYPARTY


juvelen / don`t mess

juvelenが名古屋にきますよ!!
11月2日要チェックです。

あと12月にsindenもくるとかこないとか・・・

明日はshivaでまったりDJやってます。
お酒は文句なしに美味しいので是非遊びにきてくださいねー

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