PUMA redbookでTRUS'MEが来日しており
名古屋公演に際して前乗りするとのことで、material鈴木さんにお誘い頂きTRUS'ME、BASE鶴岡さんと飲む機会がありました。
TINYなどに出演いただけるゲストさんとも勿論食事をする機会はあるんですが、時間が限られている事もあり聞きたい事が聞けない事もしばしば。
そんな中、時間的余裕もあったせいで今回はゆっくりとシーンについて、また彼の背景について聞くことができました。
(それについてはまた次回。。。)
TRUS'MEからUKの人々の音楽的背景や彼はマンチェスター出身なんですが、マンチェスターとデトロイドの不思議な関係性を聴き、また鈴木さんに薦められたUKダンスヒストリーという本を読んでみて色々感じる事があったのです。点と点がいっきに繋がった感じ。
UKダンスヒストリーと一緒に購入した、野田務氏のライナーノーツ集「ジャンクファンクパンク」という本も非常に興味深かった。(言い回しがちょっと小難しすぎるのが難点ですが)
エレクトロに関して言えば、東京主導の部分がありますよね。ファッション主導というべきか。
特に最近はビジネスライクというかビジネスを強く感じる。勿論、DJやアーティストが音楽で食っていけるようになるのはとても大事なことだし、そのための仕組み作りも必要なことだと思います。
ただちょっと…
最近虚像すぎない?
東京をありがたがるだけなのはもうまっぴらだ。
underground resistance - transition
tokajixx
ここ最近
雑記
80kidzを迎えてのTINYのあとは、m.y.k.さんリリパ、そして翌週はいわずと知れた名古屋のHIP HOP箱CIPHERにて名古屋の重鎮ムラカミーゴさんとALLMIX PARTY。
なかなか濃い3週間でした。
紹介が少し遅れてしまったのだけれども
Goodings RINAさんのBlogを拝見していて、とても興味深い記事があったので。
~以下、Goodings RINAさん「漂流豆腐 絹ごし」より~
「いまの音楽をいま聴くこと」と「世界中のいろんな音楽に触れてみること」は、誰かに強制されたり諭されて行うようなことではないけれど、DJにとっては食欲に似た欲求のような気がする。どちらの種類の音楽もその周囲で様々な化学変化がおきていて、それはすっかり様式の整ったジャンルと比べて、まだ傍に寄ってタッチできるような柔らかさがある。すでに存在するジャンル同士が融合したり、隣人とアイディアを盗み合ったり、あるいは聴き手の求める形へと何かがそぎ落とされていったり。日々、変化をしている生き物のようなものだ。
共通点を見つけること、相反する要素を組み合わせること、そこで起こっていることはDJがDJミックスの中で曲同士の化学変化を発見する感覚に近かったりもする。もちろん、この欲求がDJだけの特権的欲求ではないにせよ。少なくともわたしは、冒頭の欲求=その生き物にタッチしてみる好奇心を、せめて現役DJをしている間は失いたくないなあと思う・・・
→→→続きはコチラ
是非続きも読んでみてください。
遡る事、3週間程…
TINY当日のオープン前に、80kidzがサウンドチェックでかけていたのがDub。僕はつい嬉しくなってしまって「これ今日かけてよ!」というと、AliくんJUNくんが、客が引いちゃうんじゃない?と。
確かににそうかも。でも、80kidzがDJでDubを使うことに意義があるんだよね、と思ったり。
きっとお客さん全員が受け入れるわけではないけれども、何パーセントかの人は「コレかっこいい!!」って興味をしめしてくれて、新しい音・ジャンルの扉を(いつか)開いてくれると思うのです。
ローカルDJが地道にコツコツそういう事をやっていくのも勿論大事ですけど。(でも、影響力は当然違う訳で、シーンの牽引者には、是非やっていってほしい事のひとつです。80kidz?勿論やってくれました。)
エレクトロは終わった…なんて陳腐なセリフが言われだしてからしばらく経つけど、僕はそんな事微塵も感じていません。ただ、確実に変化、進化、成長していってるな~というのは強く感じます。
もともとエレクトロ・フィジェットというジャンル自体が、色々な音・ジャンルのハイブリットで生まれたことを考えると、ソレをメインに聴いていたDJ達がどんどん他のジャンルと混ぜながら使うこと自体、自然な事なんじゃないかな~とすら思えます。
ムラカミーゴさんのように、HIP HOPのDJ(DJを月間40本とからしいです!驚愕!!年間じゃなくて月間ですよ!!)さんがHIP HOP/R&B SETの中にELECTROを混ぜたり、REWINDを一緒にやっているnoonkoonはSOUTH出身なんですが、DIPLO経由でELECTRO入りしたりとELECTRO界隈以外からの新規参入事例も興味深いところ。
まあ何が言いたいのか良く分かんなくなってきましたが、結局
いいものはいい。故に存在する。だからごちゃごちゃ言わずに楽しめ!!
って事ですね。
コチラはTECNO経由でのお二人様。
カノマタケイスケ/エビナユタカからなるUnit ”LOBSTAG“
彼らのMIX CD CHICK AND DICKは、ELECTROにありがちな全編ガチ上げ系ではなく、程よいテンションを保たせながらも上げるところはしっかり上げる、丁寧仕事なMIXとなっています。普段聴き可!
僕は夜、車で移動するときなんかによく聴いています。
かれらは来月14日に、RADIXにくるみたいなので僕も遊びにいこうと思ってます。
tokajixx
panic club
20年ほど前に大先輩たちがやっていたpanic clubが復活。ということで遊びにいってきました。at cafe domina
ここのところガチアゲなパーティーばっかいってて疲れてたところにこれは効きました。
NABEXリスペクト。
zazenboys / asobi
tokajixx
個人的な話
エレクトロがオーバーグラウンドでも認知されてきて、エレクトロ歌ってます的な日本人アーティストも増えてますよね。コレはいいことだと思うんだけど、なんかこーゆー事がクラブシーンには良い方に働けばいいんだけど、そうはなってないというか・・・
どんなに小さなハコでやるにしても、お金をお客様からいただく以上ショービジネスな訳で。
クラブも(大きくいうと)営利目的で営業してる訳だし、オーガナイザー収益が出ることを前提にしてパーティーを組むのは当たり前な訳です。
ただ、営利の部分が強くなりすぎると集客力のみでDJがブッキングされたりして、そーやって集客力だけでブッキングされた、どこかの雑誌のデルモとか有名人なんかがヒットチャート連発とか、とてつもなく酷いDJしたりして。
そんなDJ聴かされて、お客さんはどうなんでしょうか?有名人に会えて嬉しい一心なのかな?
かかってる曲とかDJとか、別にそんなんどーでもいいんでしょうか?
音楽を楽しみに来てる、踊りに来てるお客さんはそんな様子を見て、そんなDJ聴いてどう思うのでしょうか?
アリなのかな?

REWIND dancemusic of black flavor.
2009年9月12日(土)
22:00 fude in
@CLUB JB`s
adv&fly.1800
day.2300
■DISCJOCKEYS
Kazunari Kadowaki(Lalory/Human record)
noonkoon (Be_SOUTH)
tokajixx (TINY/mingles)
TAR-GHETTO (mingle/BOOZE PARK)
MOIST (GRAND CLASSICS/TABIBITO)
harada (BOOZE PARK)
SAV(Underground Kingdom)
ponchan(TINY)
■VIDEOJOCKEY
MiZuno Keita (noppos)
■MICROPHONE
OSA (GRAND CLASSICS/TABIBITO)
「黒い音」というコンセプトの元に様々なジャンルのDJがナイスな一夜をお届けするこのパーティー。
クラブフリークからビギナーまで、ドロドロに泥酔できるパーティーとなっております。
今回は、京都Human Recordsより門脇氏を迎え更にディグディグしちゃう予感。
あなただけのメガヒットを見つけに、あるいはムンムンとした夏の残り香を嗅ぎに遊びに来てください。
Human Records
http://humanrecord.jp/
オモローな門脇氏セキララBlog
http://blog.humanrecord.jp/
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